補修・補強事業用製品、工法
犠牲陽極補修工法 デンカガルバシールド工法
製品情報
- 概要
- デンカガルバシールド工法は断面修復による補修の際、補修材の中に埋め込むだけで、補修箇所及びその周辺の再劣化を防止し塩害環境コンクリートの延命化に寄与する画期的で非常にシンプルなシステムです。
犠牲陽極
鉄筋コンクリート補修後の再劣化防止
薄 型:ガルバシールドF - 特長
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- コンクリート中の鋼材腐食防止
- 鉄筋に装着し、補修材で埋め込むだけで効果が得られます。
- 構造物の外観を変えません。
- 構造物の死荷重が増えません。
- 用途
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- 塩害による劣化をコンクリート構造物の断面修復時の再劣化防止
- 常に振動が発生する道路橋天井面等断面修復
- 一般断面修復
- 標準使用量
- 構造物による
- 荷姿
- 30個入り箱
- 公表価格
- 5,000円/個
カタログ
カタログDL
技術資料
犠牲陽極補修工法 デンカガルバシールド工法 |
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